高松の裏風俗 一発屋旅館で本番できるのか潜入!

高松の裏風俗 一発屋旅館で本番できるのか潜入!

高松駅前の裏風俗 一発屋旅館やちょんの間を調査

一発屋旅館


 

今回は高松の八重垣新地や一発屋旅館など本番できる裏風俗を調査してきました!



うどん県として知られる香川県の県庁所在地「高松市」は古くは高松藩の城下町として栄え、現在は本土に最も近い県庁所在地である事から、国の出先機関や大手企業の四国支社が多く置かれている事から、四国経済の中心地として機能しています。


そんな高松市はかつて八重垣遊郭が置かれていた関係上、四国最大規模を誇る性風俗街が置かれている事で知られています


四国最大の風俗街なら裏風俗も沢山ありそうですね!一発屋旅館や本ヘルは残っているのでしょうか?


高松の風俗街 八重垣新地

八重垣新地


四国最大の性風俗街として知られる「八重垣新地(やえがきしんち)」は、通称「城東」とも呼ばれています。


場所は高松市の中心部より北東へ約1キロの場所にある、半島状に突き出た形をした高松港に面した倉庫街の一角となってます。


運送会社や土建業、倉庫などに入り混じって、風俗店が立ち並んでおり、中洲の様な風俗店だけの街並みにではない事が分かります。


住所にするとの城東町二丁目6番・7番・8番・9番・10番ですね。


その歴史は明治初期に開かれた「八重垣遊郭」をルーツに持ち、高松港が四国の玄関口としての機能を果たしていました。


高松の風俗街


多くの男性客で賑わっており、全盛期となる昭和初期には38軒の店が立ち並び、不夜城の様相を呈していたと記されています。


戦後は赤線となり、昭和31年の売春防止法施行以降、現在の八重垣新地へと引き継がれる事となりました。


現在では香川で唯一「店舗型性風俗特殊営業」の許可区域であり、ソープランド、ファッションヘルス、出会い喫茶の営業が許可されています。


内容としてはソープランドが18軒、箱ヘルスが5軒です。


高松の風俗街


高級店から大衆店まで様々なお店が揃っていますが、相場的にはだいたい2〜3万円程度あれば十分遊ぶ事が出来ます。


嬢(姫)のレベルも比較的高く、高松市内の他に、風俗不毛地帯として知られる岡山から遠征してくる男性客も多いそうです。


ただし、お店やHPにアップされている「写真」は身バレ対策の一環で、ほぼボカシやモザイクが入っており、初めて遊ぶ人は友達からの口コミや、ネットでの評判を参考にされた方が良いかもしれません。


それと、お店によっては監視カメラで女の子が男性客を確認していて、顔見知りだったり、身なりが汚いなどの理由から「NG」にされる事もあるそうです。


風俗嬢とも言えども相手も人間。お互い嫌な気持ちにならない為にも、最低限のエチケットを守って遊びに出かけましょう。


一般的に繁華街の中に風俗街が組み込まれているものですが、城東に限っては半島の中には風俗店しか存在しません。


この中を歩いている=「遊び目的」とみなされ、高確率で客引きから声をかけられます。


それがイヤだと言う人は、最初からお店を決め手おく事をオススメします。


中には無料相談所もあります。


八重垣新地アクセス


電車:ことでん片原町駅下車〜県道160号線に出て、港方面へ。瀬戸大橋通りの「浜街道」を超えると、城東町の入り口へ到着。


車ではJR高松駅から瀬戸大橋通りへ。左手にシティホール高松が出てきたら手前を左折、県道159号線を道なりに進むと到着



高松の裏風俗こと一発屋旅館は健在なのか?

高松の一発屋旅館


高松市が誇る繁華街、それが「瓦町(かわらまち)」〜「片原町」〜「大工町」です。


ここには城東町にある以外のお店、つまりライト系なピンサロやセクキャバ店が数軒、軒を連ねています。


しかし残念な事にこの界隈のお店は、基本サービス以上、つまり本サロの存在は期待出来ません。


が、琴電瓦町駅裏の塩上町界隈には、ピンサロ店以上のサービスを提供してくれる、怪しい旅館群が数件、存在しているのです。


ピンサロ以上のサービスとはつまり「本番」であり、風俗マニア達の間では「ちょんの間」と呼ばれています。


近代的な駅ビル「瓦町駅」から東口側へと向かっていくと、先程の洗練された雰囲気からは一変、昭和感漂う胡散臭い街並みが現れます。


一発屋旅館がある塩上町の場所


地名にすると「塩上町」ですが、地元の人達からは「駅裏」と呼ばれて親しまれています。


数件の風俗店の他、この界隈では唯一となるソープランド(ドMなバニーちゃん)が営業していましたが、去年の末に潰れてしまった模様。


更に東側へと歩を進め、琴電の線路を渡ると、一気に外灯も少なくなり、暗闇に包まれた怪しい街並みへと様変わりしていきます。


その中にポツンと光る自販機の姿が。



良くあるソフトドリンクメーカーの自販機の隣には、なぜか栄養ドリンクの自販機と共に、コンドームの自販機が仲良く並んで置かれているのです。


この手の自販機と言えば、風俗街やラブホ街に置かれているものですが、この周囲に風俗店は見当たりません。


その自販機が置かれた先へと視線を移すと、玄関先に怪しい光を放つ旅館風の建物の姿が。


料金は20分10,000円。常連だと5,000円で利用出来るなんて言われていました。


案内される部屋は「如何にも」な感じの和室であり、湿ってた敷布団が敷かれているだけの簡素なものでした。


トイレは共用であり、当然シャワーなんて現代的なものは存在しません。


文字通り本番をやって終わりのサービスです。


気になる女性はどんなに若くても30代後半であり、基本的にはアラフォーでしたね。


一発屋旅館石松

一発屋旅館 石松


とは言ってもそれ程酷い訳でもなく、本番をヤルだけなら全然OKでしたが。


この界隈にあった一発屋旅館は4軒ぐらいでした。


以前はもっとありましたが、時代の流れからいつの間にやら潰れてしまい、三鈴はお洒落なカフェにリノベーションされてしまいました。


一発屋旅館を廃業した店


最近まで頑張っていた「鶴屋」も、2017年頃に玄関先に灯っていた赤い灯りを白い物へと交換され、看板も外されて、今では今は一般人が住んでいるそうです。

もうやってないよ。住んでる人は別人。迷惑かけるから行っちゃダメ。
[匿名さん](引用:爆サイ

「塩上」はリノベーションされて、これまたおしゃれなゲストハウスへ。



そして令和に入っても頑張っていた「石松」ですが、私が実際にちょんの間ゾーンを歩いて確認してきましたが、既に営業していない感じでした。


残念ながら瓦町の「一発屋旅館」は令和に入り全て終わってしまったようです。



高松で本番するなら


瓦町にあった一発屋旅館も、今やおしゃれなゲストハウスへ様変わりしており本番できる裏風俗が減ってしまいました。


仕方ないので瓦町にある人気居酒屋「寄鳥味鳥(よりどりみどり)」で一杯引っ掛け、宿泊先のビジホへと舞い戻ったのでした。


ビジホへ戻ると、妙にエッチがしたくなり、股間ももっこり状態に…(笑)


しかしこの時間からデリヘルで本番譲を探すのもちょっと。


出張中じゃ余裕がないし、何よりネットで調べた情報を鵜呑みにして、ヤレなかった事を考えると、手を出せません。


高松のピンサロを調べてみましたが、クラブリッツは本サロではないようです。


現地の情報を調べていると本番するなら割り切りの素人の女が多い事が分かりました。


高松ではワクワクメールとハッピーメールの2大老舗サイトの人気が高いらしく、掲示板の方もそこそこ賑わっていました。


その中には少ないですが「援デリ業者」の存在も確認出来ました。


援デリが盛んなエリアは援交している女が多いところなんですね。


ラブホがある丸亀や善通寺で待ち合わせを希望する相手は援交デリヘルのようです。


せっかちな私は、覚悟の上で、爆サイのタレコミを参考に、確実に本番が出来る、素人の援女を狙ってみる事にしました。


最悪は援交デリヘルでも良いという感じでラフに頑張ってみました。




高松で割り切りの女と待ち合わせたみた



今回のターゲットは、ワクワクメールで「P活(パパ活)」募集している19歳の「NA○O」ってギャルです。


爆サイで「カワイイけど高い」と話題になっていました(汗)

可愛い系でした。フェラがめっちゃ上手い!本人もフェラは好きと言っていました。入れる前にいきそうになった。
食事合わせて2回会ったけどMな子で3出せば会えるよー
[匿名さん]爆サイ

パパ活募集だから確実に素人ではあるでしょうが、それでも「3」はちょっと高すぎ。


ダメ元でメールすると「急に予定がなくなってヒマになった」からとの理由で、「20K(2万)」でアポが取れちゃいました。


先客に逃げられたから値引きしてくれたのでしょう。


もちろんエッチこみで20Kですよ。


最近はP活の需要も減っているので彼女もダンピングせざる負えないのでしょう。


ちなみに飯のみなら5Kなので最悪、ブサイクが来た場合は飯のみで終了の予定です。


待ち合わせは瓦町駅前のローソン。


既に到着していた女の子を見てびっくり。誰に似ているとかはありませんが、普通にカワイイ!



中肉中背で、肌もピチピチ。誰が見ても20代前半のギャルでした(笑)


人懐っこい性格で、会話したフィーリングもいい感じです。


彼女にオススメのお店を紹介してとお願いして、あとを付いていきました。


そして到着したのがイタリアン風の居酒屋さんでした。


安いのに美味しい飯を私のおごりで!!舌鼓を打ち、彼女も大満足していました(笑)


食事中はマイブームや彼氏の事、そして「パパ活」の事も!!(笑)


何でも、パパ活でも怖い親父もいるようで、食事で顔合わせして、危なく無さそうな人ならエッチまでするようです。


彼女がP活の男性を選ぶ基準は

  1. 若者は会わない
  2. 反社っぽい雰囲気のある男も会わない
  3. 派手な金持ちも極力避ける
  4. 普通のサラリーマン風の男性なら会う
  5. 医者や弁護士みたいな堅い仕事の社長も会う

家庭がある男性で危ない事はしないだろうという男性をメインに相手にしているようです。


派手な金持ちはデリヘル経営者とか少し危ない仕事をしている人も多いそうで面倒だとか。


「うちのデリヘルで働かない?」など引き抜きもいるようです。


私が選ばれた理由は普通の出張サラリーマンって感じだったからのようです。


高松で本番できる女


食事代を支払って、別途20Kの条件で宿泊先のホテルへ彼女を連れて帰りました。


部屋に入った途端、我慢の限界を迎えていた私は、固くなったイチモツを押し付ける様に後方から抱きつき、おっぱいを揉み扱きました。


触った感じはBカップもないと思います…


相手は「きゃっ」と声を上げましたが、それ以上抵抗される事もなく、されるがままの感じでベッドへと倒れ込みました。


服を脱がせると、如何にも10代だと感じさせるハリの良い肌と、垂れていない美形な貧乳でした。


もうこれだけで、私のムスコはギンギン状態(笑)


シャワーを浴びたいというので洋服を脱がせると恥ずかしそうに自分で脱ぎだしました。


洋服を脱ぐ彼女をこっそり写メを撮影しておきました。


お互いシャワーを浴びてセックス開始!ギンギンになったアソコを付き出し「舐めて」と指示。


嫌がるかな?と思ってましたが、指示通りに舐め始めて思わずニンマリ。


しかし残念な事にフェラのテクはそんなに上手ではありません。


ゴムを装着して10代のアソコを思う存分堪能する事にしました。


注意深く挿入を試みますが、入り口から既に締まりがキツく、出し入れする事数回、ようやく奥まで「ズブリ」と入っていきました。



経験人数は少ないようで本番しようにも締りが良すぎます!


ちょっと動かすだけで、気持ち良い!


徐々にピストンスピードをアップしていきますが、余りの締りにスグにイキそうになってしまい、停止を余儀なくされます。


その間も彼女の反応はいまいち微妙で、自分にテクがないのかも?と不安になってしまう事もしばしば。



それでも強烈な締りは、それらどうでも良い悩みを忘れさせてくれるには十分であり、イク寸前の際どいラインで堪能しました。


結局、最後まで彼女をイカせる事は出来なかったものの、久々にゴムがパンパンになる位、大量に放出出来ました〜。


まぁ今回はかなり高い出費となってしまいましたが、久々に10代のカラダを堪能できました。


こっそり隠し撮りをしてオナネタも出来たので、結果オーライって事で自分を納得させています(笑)


私が使ったツール


ハッピーメール(公式サイト)

初回の登録時に1000分もポイントが貰えるので無料で投稿や掲示板閲覧、メール送信など全ての機能が使えますよ。アダルト画像掲示板コーナーの女性会員がエロいです。


ワクワクメール(公式サイト)

このサイトは男友達を探す若者の女性も多くタダマンできる率が高いです。初回は1000円分のサービスポイントが贈呈されます。


高松の風俗 八重垣遊郭の歴史を紹介

一発屋旅館石松


高松の裏風俗、特に「一発屋旅館」の歴史や遊郭の存在について教えますね。


高松は香川県の県庁所在地で、うどん県として知られる一方で、昔から四国の経済や文化の中心地として栄えてきました。


その中で、風俗や裏風俗の歴史もまた、街の裏面を彩ってきたんです。自然にその流れをたどっていくと、遊郭や一発屋旅館の姿が見えてきます。


まず、高松の風俗史を語る上で欠かせないのが「八重垣遊郭」です。


八重垣遊郭は、高松市城東町にあった公認の遊郭で、明治時代から戦前まで存在していました。


場所は高松港に面した半島状のエリアで、市中心部から北東に約1キロほど。


江戸時代の高松藩の城下町が発展する中で、遊郭の需要が高まり、明治初期に正式に設置されたと言われています。


当時は四国最大規模の色街で、船乗りや商人、地方から来た労働者が集まる賑わいを見せていたんです。


建物は木造の二階建てが多く、遊女が窓辺で客を誘う姿が日常だったとか。


戦前の記録だと、数十軒の置屋が並び、遊女の数はピークで200人を超えた時期もあったようです。


ただ、1945年の高松空襲で壊滅的な打撃を受けて、遊郭としての機能はほぼ失われました。


戦後は、売春防止法が1958年に施行されるまで、八重垣遊郭の跡地が赤線地帯として生き残ったんです。


この時期、表向きはカフェーや料亭として営業しながら、裏では売春が行われる「ちょんの間」がちらほら。


城東町はその名残で、今でもソープランドやヘルスが集まる風俗街として知られています。


ただ、遊郭の華やかさは薄れて、もっと庶民的な色街に変わっていった感じですね。


ネットでも「八重垣新地は今でも四国最大の風俗街」なんて言われてるけど、昔の遊郭の雰囲気はほとんど残ってないのが現実です。


さて、「一発屋旅館」の話に移ると、これは高松の裏風俗でよく語られる存在。


特に瓦町エリアに集中してたってのが定説です。瓦町はことでん瓦町駅周辺の繁華街で、JR高松駅から少し離れた場所。


戦後の復興期、1950年代から1970年代くらいに、こうした旅館が裏で短時間の売春サービスを提供するスポットとして流行ったんです。


一発屋旅館って名前は、「一発やって終わり」っていう意味で、30分とか1時間でサクッと遊べる手軽さが特徴。


外見は普通の旅館や民宿っぽくて、看板も「旅館〇〇」みたいなシンプルなものだったけど、地元民には「あそこはそういうとこ」って暗黙の了解があったみたい。


歴史を掘ると、一発屋旅館のルーツは赤線廃止後のちょんの間文化にあるんじゃないかと言われています。


八重垣遊郭がなくなった後、需要が別の形で残って、瓦町の路地裏とか塩上町あたりに分散したんです。


高松の一発屋旅館


たとえば、瓦町の「鶴屋」や「三鈴」っていう旅館は、昔は一発屋として営業してたって噂があって、遊郭っぽい透かし彫りの手すりとかが残ってる建物もあるんですよ。


料金は当時で3,000円から5,000円くらいが相場で、女の子は地元や近県から集まった20代から30代が多かったみたい。


ネットの古い書き込みだと「瓦町の裏路地で怪しいおばちゃんに誘われた」なんて体験談もあって、ディープな雰囲気が漂ってたのが分かります。


でも、1990年代から2000年代にかけて、一発屋旅館はどんどん減っていきました。


警察の取り締まりが厳しくなったのもあるし、デリヘルやソープみたいな無店舗型風俗が主流になったのも大きい。


令和に入ってからは、瓦町の一発屋旅館はほぼ全滅してて、昔の建物がおしゃれなゲストハウスや普通の宿に変わってるんです。


たとえば、「鶴屋」は外国人向けの宿にリニューアルされたって話があって、裏風俗の匂いは薄れてきてます。


現在は高松で一発屋旅館を探すのは難しくて、ネットでも「昔はあったけど今はない」って声がほとんどですね


遊郭や一発屋旅館の存在をまとめると、高松には確かにそういう歴史があったんです。


八重垣遊郭は明治から戦前まで公認の色街として栄えて、戦後は赤線やちょんの間に形を変えた。


一発屋旅館は、その後の裏風俗として瓦町を中心に1970年代くらいまで生き残ってたけど、時代の流れで消えていった感じ。


城東町の風俗街は今でも現役だけど、一発屋旅館みたいなディープな裏風俗は過去のものになりつつあります。


高松の夜遊びは、今じゃデリヘルや出会い系にシフトしてるのが現実ですね。




過去の高松のちょんの間視察

2008年に副管理人がリサーチしたレポートです

 

高松駅前の裏風俗を調査してきましたので報告します!


場所 高松駅前/ちょんの間
相場/プレイ時間 プレイ時間20分で10000から

駅前からみえるアーケードの向こうに、どことなく裏風俗の匂いが立ちこめています。


歩いてみると、そこにはかなりの数のキャバクラやピンサロ、本サロ風のチープな(よくわからない)店が並び、たくさんの客引きが行き交っていました。


通り全体がなにやらディープな雰囲気です。


めぼしいポン引きを声をかけると、


「え、本番?ない、ない」


ケンもホロロニ断られました。


その店だけではありません。誰に声をかけても


「うちはやってない」


の一点張りです。


最初は私が煙にまかれているのかとも思いましたが、どうやら本当にどの店も本番はやってないみたいです。


一番古株のポン引きによると、数年前まえではここにも3軒の本サロがあったそうですが、今は瓦町に移転してしまったとのこと。


なにか、とても割り切れない気持ちですが、絶滅です。


高松駅前周辺の援交事情



目ぼしい投稿が見つからないので、仕方なく「神待ち女子」にレスを返そうとしたところ、見事なタイミングで「家出女子」の投稿があがり、間一髪アポ取りに成功しました。


高松駅に迎えに行くと、彼女はまだあどけなさの残る21才。


同棲している彼氏のDVに嫌気が差し、部屋を飛びだしてきちゃったそうです。


軽く食事をしてからホテルに戻ると、意外なことに彼女はすごくリラックスしてはしゃぎ始めました。


「ここなら絶対彼氏にみつからない」


それがすっごく安心できたみたいです。


二人でシャワーを浴びて、一緒にベッドに入っていちゃいちゃしているうち、ごく自然にエッチすることになりました。


この彼女、お肌はツルツルなのにすごく陰毛が多いんです。


当人はそれを気にしているようでしたが、私はそのギャップにおおいに興奮してしまい、タワシのように密集した毛をたっぷり濡らしてあげました。



裏風俗データベースTOP